【2026年最新】シャルルドゴール空港からパリ市内へのアクセス方法徹底比較!

シャルルドゴール空港 交通・移動術
到着ゲート

※本記事にはプロモーションが含まれます。

こんにちは!のんちゃん(@nozomi_paris_mama)です。

シャルルドゴール空港からパリ市内へ、どの移動手段を使えば良いか迷っていませんか?
治安・料金・時間のどれを優先するかで、正解は変わります。
本記事では、タクシー・バス・電車を徹底比較。
それぞれの手段の安全性、利便性、料金などを解説し、人数や荷物の量に合わせて、あなたにとって最も安全でコスパの良い移動手段を提案します。
また、個人的にオススメの空港送迎サービスもご紹介。

なお、パリの公共交通のチケット制度はやや複雑なので、電車での移動を考えている方は以下の記事も参考にしてみてくださいね。

パリの公共交通(メトロ、鉄道、バス、トラム)チケット解説!
パリ市内及び郊外(イルドフランス地域)の公共交通のチケットの券種について解説!様々な種類があり、ゾーンごとに料金が異なったり、少々複雑なので、本記事では券種を列挙し、料金及び適用範囲などについても説明します。子供料金などについても記載しています。

タクシー移動についてはこちら↓

パリでタクシーに乗る方法!料金・配車アプリ使用方法も
パリのタクシー事情と乗り方の解説!料金体系、タクシーの捕まえ方、配車アプリの利用実体験を詳細に記載しました。クレーム対応や損をしないコツについても網羅しました。
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  1. まずは3つの基準で比較!あなたに最適な移動手段が見つかる早見表
    1. 【料金・時間・治安】で見る主要手段のメリット・デメリット比較チャート
    2. 荷物の多さとホテル立地による選び方
    3. 「定額料金」が基本!正規タクシー乗り場と安心の「G7」アプリ活用術
    4. 安さのBoltか、定番のUberか?配車アプリ3社の料金・特徴を徹底比較
    5. 深夜到着や女性一人旅でもトラブルを回避する具体的な乗車マナー
    6. パリ空港送迎サービスもかなりオススメ
  2. 【重要】2026年3月でバス事情が激変!時期で変わる2つのルート
    1. 【2026年2月末まで】直通で便利!「ロワシーバス」の乗り場・チケット購入法
    2. 【2026年3月から】新バス「95.17番」登場!サン・ドニ・プレイエル経由のメリット
    3. 新ルートの鍵!「メトロ14号線+バス」で渋滞を回避する賢い移動術
  3. 最安だが注意点あり!「RER B線(電車)」を安全に使う3ステップ
    1. 治安が悪いのは本当?
    2. スリ集団から身を守る!切符購入から改札・車内で絶対にやるべき自衛策
    3. 駅の階段・石畳は地獄…「ホテルの最寄り駅」で判断する利用の可否
  4. 結局どうする?人数と旅行スタイルで決める最適解
    1. 「1人旅」ならバスか電車、「2人以上」ならUber・Boltがコスパ最強の理由
    2. 「家族連れ・初心者」は迷わず定額タクシーで安心を買おう
    3. G7より安心保証!意外に空港送迎サービスが安くて安心
  5. パリ市内への移動手段まとめ:時期と同行者に合わせて賢い選択を
    1. 番外編~2027年には新たな路線が開通!~

まずは3つの基準で比較!あなたに最適な移動手段が見つかる早見表

この章で扱う主なポイントは以下のとおりです。

  • 【料金・時間・治安】で見る主要手段のメリット・デメリット比較チャート
  • 荷物の多さとホテル立地による選び方

シャルルドゴール空港から市内へのアクセス手段は多岐にわたりますが、決定的な判断材料となるのは「安全性」と「快適さ」です。
単なる安さよりも、荷物の量や同行者の有無で手段を選ぶのが賢い方法といえます。
まずは各手段の特徴を一覧で把握し、ご自身の旅のスタイルに合うものを見定めましょう。

【料金・時間・治安】で見る主要手段のメリット・デメリット比較チャート

まずは、各移動手段のスペックを客観的なデータで比較します。
なお、2026年から鉄道の運賃が改定され、13ユーロから14ユーロに値上げされました。

移動手段料金(目安)所要時間治安・快適さこんな人におすすめ
タクシー (G7含む)

※定額料金

56€ / 65€

(右岸 / 左岸)

50〜70分◎ (最高)

ドアツードアで安全

初心者、家族連れ、

荷物が多い人

配車アプリ

(Uber / Bolt)

40〜60€

(変動制)

50〜70分○ (良い)

会話不要で楽

少し安く済ませたい、

アプリ操作、海外での配車アプリ利用に慣れている人

【~26/2まで】

ロワシーバス

14.00€

(25年1月改定価格)

60〜90分○ (普通)

直通だが渋滞あり

2月までの渡航者

オペラ座近くに泊まる人

【26/3から】

新バス (95.17番)

14.00€

(予価)

50分〜

※乗換あり

○ (普通)

メトロ14号線利用

3月以降の渡航者

コスパと速さを両立したい人

電車 (RER B線)14.00€35〜50分△ (注意)

スリ多発・階段あり

旅慣れている

荷物が少なく最安重視の人

このように、公共交通機関は安価ですが、治安や乗り換えの手間というリスクが伴います。
一方、タクシーや配車アプリはコストがかかる分、安全と快適さが保証されます。
予算と安心感のどちらを優先するか、この表を基準に検討してください。

荷物の多さとホテル立地による選び方

移動手段を選ぶ際は、単に空港からの移動だけでなく「ホテルへ直行できるか」を重視すべきです。
パリの地下鉄駅はエスカレーターが少なく、石畳の道も多いため、大きなスーツケースを持っての移動は想像以上に過酷だからです。

具体的な判断基準は以下のとおりです。

  • スーツケース(大)がある場合 迷わず「タクシー」または「配車アプリ」を選びましょう。階段の上り下りやスリへの警戒から解放され、ホテル入口まで安全に移動できます。
  • ホテルがオペラ座周辺の場合(2026年2月まで) 「ロワシーバス」が最適です。乗り換えなしでオペラ座横まで到着できるため、コストと利便性のバランスが抜群です。
  • コストを抑えたいが、RERの治安は不安な場合 2026年3月以降の「新バスルート」が有力な選択肢です。 市内へ出るには乗り換えが必要ですが、中継駅(サン・ドニ・プレイエル)はエレベーター・エスカレーター完備の新しい駅のため、スーツケースがあってもRERのような「階段地獄」にはなりません。「タクシー代は節約したいけれど、重い荷物を持ってRERに乗るのは怖い」という方にとって、新バスルートはバランスの良い折衷案となります。
  • 「時間優先」で、荷物が少ない旅慣れた方の場合 「RER B線(電車)」が適しています。 夕方のラッシュ時でも渋滞の影響を受けず、パリ北駅や左岸エリアへ直通で移動できるのが最大の強みです。ただし、駅の階段移動や混雑を考慮すると、なるべく荷物が少ない方や、身軽に動ける方に推奨される移動手段です。

「定額料金」が基本!正規タクシー乗り場と安心の「G7」アプリ活用術

空港到着ロビーで「タクシー?」と声をかけてくる人物は、例外なく「白タク(違法業者)」ですので絶対に無視してください。
安全に移動するには、空港建物の外にある「正規タクシー乗り場」の列に並ぶのが鉄則です。

正規タクシー(パリジャンタクシー)は、空港から市内への料金が法律で「右岸56ユーロ」「左岸65ユーロ」に固定されており、渋滞しても追加料金がかからないのが最大のメリットです。

taxi fare

https://www.g7.fr/en/paris-taxi-faresより

もし行列に並ぶのを避けたい場合は、フランス最大手のタクシーアプリ「G7」を活用しましょう。正規のタクシーをアプリで呼べるため定額ルールが適用され、さらにクレジットカード決済をアプリ内で完結できるため、現金のやり取りによるトラブルも防げます。
また、大型車やチャイルドシート付、VIP車、英語可能ドライバーなど、事前に車種を指定できるのもありがたいポイントです。

パリでタクシーに乗る方法!料金・配車アプリ使用方法も
パリのタクシー事情と乗り方の解説!料金体系、タクシーの捕まえ方、配車アプリの利用実体験を詳細に記載しました。クレーム対応や損をしないコツについても網羅しました。

安さのBoltか、定番のUberか?配車アプリ3社の料金・特徴を徹底比較

ライドシェアアプリの乗り場

少しでも交通費を抑えたい場合は、タクシーではなく配車アプリが有力な選択肢です。
パリでは主に以下の3社が競合しており、それぞれの特徴を理解して使い分けるのがコツです。

  • Bolt(ボルト): 頻繁にプロモーションを行っており、Uberより1〜3割安いことが多いです。コスパ重視ならまずチェックすべきアプリです。
  • Uber(ウーバー): 車両数がもっとも多く、すぐに捕まる安定感が魅力です。料金はBoltよりやや高めですが、アプリの操作性は抜群です。
  • Heetch(ヒーッチ): さらに安価ですが、車両の質にばらつきがあるため旅慣れた人向けです。

空港でのピックアップ場所は、到着階ではなく「出発階」や特定の駐車場に指定されることが一般的です。アプリの指示に従って移動しましょう。(シャルルドゴール空港は分かりやすい表示もあり。ただ、到着ターミナルによってはかなり分かりづらいことも。)

ライドシェアアプリの乗り場案内

パリでライドシェアアプリを使うならBoltが安くてオススメ!
パリでオススメのライドシェアアプリ、Boltの使い方、レビュー、価格、注意点などをまとめました。行き先や場合によって異なる料金例、実際のクレーム対応についても記載。料金を節約したい場合にはとても安くてオススメです。

深夜到着や女性一人旅でもトラブルを回避する具体的な乗車マナー

定額制や事前決済であっても、密室である車内では最低限の警戒が必要です。
特に深夜や女性一人旅の場合は、以下のマナーで身を守りましょう。

まずタクシー乗車時は、メーターに「定額料金(Forfait)」が適用されているかを必ず目視で確認してください。悪質なドライバーが通常のメーターを作動させるのを防ぐためです。
※私の体験談ですが、空港定額制なのに、メーターで送迎され(その場では気が付かず)、後ほどG7アプリを通じてクレームを入れたところ、差額が返金されたことがあります。

物理的な防犯として、乗車後はすぐにドアをロックし、窓は開けないようにしましょう。
信号待ちの際にバイクによるひったくり被害を防ぐため、バッグは膝の上ではなく足元に置くのが推奨されています。

パリ空港送迎サービスもかなりオススメ

シャルルドゴール空港

到着ゲート

事前にドライバーとwhatsappなどでやり取りもできる上、当日は出口のゲートで名前を書いたボードを持って待っていてくれるサービスもあるため、G7やライドシェアアプリでよくある、ドライバーと落ち合えないリスクを払拭したい方にオススメ。
※私は現地で予約した車両のドライバーと連絡がうまく取れなかったことが多々あります。

また、価格もあまり高くなく(時期によってはG7やタクシーより安いことも)、なおかつ、日本であらかじめ円建てで決済して予約可能な点で、クレジットカードの高い為替手数料もかかりません。

よりストレスフリーに、安全を担保したいなら、かなりオススメの手段です。

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【重要】2026年3月でバス事情が激変!時期で変わる2つのルート

この章で扱う主なポイントは以下のとおりです。

  • 【2026年2月末まで】直通で便利!「ロワシーバス」の乗り場・チケット購入法
  • 【2026年3月から】新バス「95.17番」登場!サン・ドニ・プレイエル経由のメリット
  • 新ルートの鍵!「メトロ14号線+バス」で渋滞を回避する賢い移動術

長年、パリ旅行の定番だった「ロワシーバス(オペラ座直通)」ですが、2026年3月をもってその役割を終えようとしています。
これから渡航する場合、旅行の時期によって「乗るべきバス」と「ルート」が根本的に異なるため注意が必要です。
ここでは、現行のロワシーバスの利用法と、2026年春から始まる新しいアクセス手段について詳しく解説します。

【2026年2月末まで】直通で便利!「ロワシーバス」の乗り場・チケット購入法

2026年2月以前に旅行される方にとって、もっとも分かりやすい手段は依然として「ロワシーバス」です。
各ターミナルの到着階にあるバス乗り場から乗車すれば、乗り換えなしでパリ中心部の「オペラ座」横まで連れて行ってくれます。

チケットは停留所の自動券売機で購入でき、料金は一律14ユーロ(2026年1月より)です。
もし交通系ICカード「Navigo(ナヴィゴ)」の週間パス(ゾーン1-5)を持っている場合は、追加料金なしで乗車できます。

ただし、パリ市内に入る手前で渋滞に巻き込まれやすく、所要時間が60分〜90分と大きく変動する点には注意が必要です。
夕方のラッシュ時に到着する場合は、時間に余裕を持って行動しましょう。

【2026年3月から】新バス「95.17番」登場!サン・ドニ・プレイエル経由のメリット

2026年3月以降、従来のオペラ座直通ルートは廃止され、新たに「95.17番」という急行バスラインが開設されます。
このバスの目的地は、パリ郊外に新設された巨大ハブ駅「サン・ドニ・プレイエル(Saint-Denis Pleyel)」となります。

「パリ市内まで直通じゃないの?」と不便に感じるかもしれませんが、これには大きな戦略的メリットがあります。
サン・ドニ・プレイエル駅は、メトロ14号線、15号線、RER D線などが集結する交通の要衝であり、ここから市内各地へスムーズに散らばることができるのです。

チケット料金は引き続き14ユーロ(予価)程度が見込まれており、空港から駅までの所要時間は約30〜40分と短縮される予定です。

新ルートの鍵!「メトロ14号線+バス」で渋滞を回避する賢い移動術

新ルート(95.17番バス)の最大の強みは、パリでもっとも優秀な地下鉄ラインである「メトロ14号線」に接続できる点です。

従来のロワシーバスは、パリ中心部の細い道や渋滞に苦しめられていました。
しかし新ルートでは、空港から郊外駅までをバスで走り、そこから先は
高速・完全自動運転のメトロ14号線で市内へ移動します。
14号線は「サン・ラザール」や「シャトレ」、「リヨン駅」といった主要駅へ数分でアクセスでき、遅延もめったにありません。

つまり、乗り換えの手間は増えますが、「いつ着くか分からない」というバス最大の弱点が解消されたことになります

サンドニプレイエル駅

サンドニプレイエル駅

また、最新のハブ駅として構内には多くのエレベーターやエスカレーターが完備されており、大荷物でも負担なく乗り換えができる点も安心材料です。

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最安だが注意点あり!「RER B線(電車)」を安全に使う3ステップ

RER

RER B線内

この章で扱う主なポイントは以下のとおりです。

  • 治安が悪いのは本当?
  • スリ集団から身を守る!切符購入から改札・車内で絶対にやるべき自衛策
  • 駅の階段・石畳は地獄…「ホテルの最寄り駅」で判断する利用の可否

RER B線は片道14ユーロと、かつてほどの割安感は薄れつつありますが、依然としてリーズナブルな移動手段です。
パリ北駅やシャトレ駅など主要駅へ直結する利便性はあるものの、治安の懸念エリアを通過するため、旅行者には高い防犯意識が求められます。
安易に選ばず、リスクを正しく理解した上で利用するか判断してください。

治安が悪いのは本当?

RER B線を利用する際、最も警戒すべきは「治安の悪いエリアへの停車」です。
乗車すると分かりますが、車内は移民系の人が多く、気持ちがピリッと引き締まる感覚があります。

かつて旅行者に重宝された空港からパリ市内への「ノンストップ快速」は現在ほとんど運行されていません。
結果として、治安が懸念されるパリ北部の郊外エリア(セーヌ=サン=ドニ県など)に各駅停車することになります。

特に注意が必要なのは、駅でのドア開閉の瞬間です。
停車直前にスリ集団が乗り込んできたり、逆に閉まる瞬間に荷物をひったくって逃げる手口が横行しています。
長旅で疲れていても、車内で居眠りをするのは絶対に避けてください。
「自分はターゲットされている」という意識を常に持ち続けることが、身を守るための最低条件です。

スリ集団から身を守る!切符購入から改札・車内で絶対にやるべき自衛策

スリの被害に遭わないためには、乗車前から下車まで一貫した自衛策を徹底する必要があります。

まず、券売機付近で親切を装って近づく人物は詐欺の可能性が高いため、無視を貫いてください。改札を通る際は、後ろからぴったりと体を寄せて通過しようとする「共連れ」に注意し、荷物を体の前で抱えます。

高価なiPhoneは格好の標的ですので、スマホは首から下げる、鞄から出さない、などのひったくりやスリ対策を徹底しましょう。
また、出入り口付近は逃走経路になりやすいため、できるだけ車両の中ほどや壁際に移動しましょう。

駅の階段・石畳は地獄…「ホテルの最寄り駅」で判断する利用の可否

RER B線の利用を避けるべき最大の理由は、実は治安以上に「パリ市内の移動の過酷さ」にあります。

RERの主要駅(パリ北駅、シャトレ・レ・アール駅など)は巨大で構造が複雑なうえ、エスカレーターやエレベーターが故障していることも珍しくありません。
大荷物を抱えて長い階段を上り下りするのは、想像を絶する重労働です。

さらに駅からホテルまでの道のりも、石畳でスーツケースがスムーズに動かないことが多々あります。「ホテルの最寄り駅がRER直結で、かつ駅出口から徒歩すぐ」という好条件でない限り、大きなスーツケースを持っての電車移動は推奨しません。
体力と精神力を温存するためにも、無理のない手段を選びましょう。

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結局どうする?人数と旅行スタイルで決める最適解

この章で扱う主なポイントは以下のとおりです。

  • 「1人旅」ならバスか電車、「2人以上」ならUber・Boltがコスパ最強
  • 「家族連れ・初心者」は迷わず定額タクシー(G7)で安心を買おう
  • 空港送迎サービスが意外に安くて安心

ここまで様々な移動手段を紹介してきましたが、最終的な判断基準は「人数」と「旅のスタイル」にあります。
予算を最優先するのか、それとも到着時の疲労軽減や安全を重視するのか。
それぞれのシチュエーションに応じた、失敗しない選び方を提案します。

「1人旅」ならバスか電車、「2人以上」ならUber・Boltがコスパ最強の理由

1人旅の場合、ロワシーバスやRER(一律14ユーロ)を利用するのが経済的に最も賢い選択です。しかし、2人以上での旅行なら、配車アプリ(UberやBolt)の利用を強くおすすめします。

2人分のバス・電車代は14ユーロかかります。
一方、配車アプリなら時期や時間帯によりますが、40〜60ユーロ程度でパリ市内まで移動可能です。
差額は1人あたり1000円〜2000円程度ですが、これで「重い荷物を運ぶ苦労」と「スリのリスク」から解放され、ホテルの玄関まで快適に移動できるなら、コストパフォーマンスは最強と言えます。快適さと安全をお金で買うという視点を持つのが、パリ旅行を楽しむコツです。

「家族連れ・初心者」は迷わず定額タクシーで安心を買おう

小さなお子様連れや、初めてのパリ旅行で少しでも不安がある方は、迷わず「公式タクシー」を利用してください。

Uberなどのライドシェアアプリは便利ですが、巨大な空港内で指定された「ピックアップポイント」まで正確にたどり着く必要があり、慣れていないとドライバーと合流できずにキャンセル扱いになるケースもあります。
その点、タクシーなら到着ロビーの「TAXI」表示に従って乗り場に行くだけで乗車でき、料金も定額(56ユーロまたは65ユーロ)で明朗会計です。
トラブルの可能性を限りなくゼロに近づけ、安心してホテルに到着することこそが、家族や自分自身への最大のお土産になります。

さらに注意すべきは「チャイルドシート」の問題です。
フランスでは安全基準が厳しく、チャイルドシートを持っていないと配車アプリでは乗車拒否されることがあります。

その点、G7タクシーアプリなら事前に「チャイルドシート付き」の車両をリクエスト可能です。
確実に乗車できる安心感に加え、料金も定額で明朗会計。
多少の出費増になっても、トラブルの可能性をゼロに近づけ、安全にホテルへ到着することができます。

パリでタクシーに乗る方法!料金・配車アプリ使用方法も
パリのタクシー事情と乗り方の解説!料金体系、タクシーの捕まえ方、配車アプリの利用実体験を詳細に記載しました。クレーム対応や損をしないコツについても網羅しました。

G7より安心保証!意外に空港送迎サービスが安くて安心

G7アプリでのタクシー配車やライドシェアアプリの配車だと、ドライバーと上手く連絡が取れなかったことが私の経験上でも多々あります。
ドライバーは既に到着しているはずなのにドライバーがどこにいるのか分からなくて少し困ったことがあります。
また、荷物があまりにも多い場合などはG7でもVIP車両やバンタイプを選びましたが、料金は高くなります。
そんな時に、Get your guideなどでパリ空港送迎を調べていたら、料金も意外と高くなく(為替相場によってはG7より安いことも)、かつ、事前にwhatsappなどでやり取りができる上、出口で名前を書いたボードをもって待っていてくれるサービスもあり、当日会えないというリスクもないです。
さらに、荷物が多い場合なども手助けしてくれるサービスもあり、事前に相談できるのも安心ポイントです。
また、事前に日本で円建てで予約決済できるので、高いクレジットカードの為替手数料もカットでき、結果的に安く済む場合もあります。

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より安全性と確実性を担保したいなら、かなりアリな選択肢だと思います。

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パリ市内への移動手段まとめ:時期と同行者に合わせて賢い選択を

シャルル・ド・ゴール空港からパリ市内へのアクセスは、2026年の交通システム変更や治安情勢を踏まえ、旅のスタイルに合わせて慎重に選ぶ必要があります。
最後に重要なポイントを整理します。

  • スーツケース(大)がある場合は、階段や乗り換えの負担がない「定額タクシー」か「配車アプリ」を選ぶのがオススメです。
  • 家族連れや初心者は、チャイルドシートを確約でき、トラブルの少ない「G7タクシー(定額)」がオススメ。
  • より確実性と安全性を担保したいなら、パリ空港送迎サービスを利用しましょう。事前に円建て決済が可能なので、割安になることも。
  • 2人以上の旅行なら、バス2人分の料金+αで利用できる「配車アプリ(Uber/Bolt)」が、コスパと快適さのバランスに優れています。
  • 2026年3月以降の新バスルートは、中継駅(サン・ドニ・プレイエル)にエレベーターがありRERよりは移動が楽ですが、乗り換えが発生するため、中級者や節約派の方におすすめです。
  • RER B線は一律14ユーロで渋滞知らずですが、階段移動の多さと治安リスクがあるため、荷物が少なく旅慣れた方に向いています。

荷物の量や同行者の体力、そして「安全」を優先して移動手段を選ぶことが、トラブルのない快適な滞在への第一歩です。
ご自身のスタイルに最適なルートを選び、素晴らしいパリの旅をスタートさせてください!

番外編~2027年には新たな路線が開通!~

今後の展望としては、2027年には、新たな空港鉄道路線が開通するようです。
あくまでも予定なので、フランスのことだからちゃんと27年に開通するかは不透明ですが、空港からパリ市内中心部まで約20分でアクセスでき、運行間隔は15分、毎日午前5時から0時まで運行する予定だそうです。

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